二十歳で『蛇にピアス』で芥川賞を受賞した作家の金原ひとみさん。
いくつもの作品が映画化され、『蛇にピアス』などが若者を中心に多くの反響がありましたね。
最近、金原ひとみさんを情熱大陸の番組予告で見かけて、
ふと、デビュー当時の20歳の時の金原ひとみさんってどんな感じだったっけ？
というのが気になり過去の写真を見てみたら、めっちゃギャル！！だった・・
しかも可愛い・・！
【写真・画像】金原ひとみの若い頃！昔はめっちゃギャルだった！
金原ひとみさんは昔、若い頃めっちゃギャルだった・・！！の写真がこちらです↓↓
写真はこちらをクリック→ 【写真①】茶髪ワンレンロングが美人！ギャル感満載な金原ひとみ！2010年27歳頃（画像）
上の写真①は27歳の金原さんですがもっと若く見えますよね。結構ギャルですよね！
次は、20歳で芥川賞を受賞した際の授賞式の写真です！平成のギャル！って感じです。
写真はこちらをクリック→ 【写真②】茶髪ハーフアップ＆ピンクのミニドレスが可愛い！満面笑顔の金原ひとみ！2003年20歳頃（画像）
【画像】蛇にピアスが映画化！吉高由里子・蜷川幸雄と並ぶギャルな金原ひとみの写真
蛇にピアスが2008年に映画化され、完成会見に吉高由里子さんら豪華俳優陣と金原ひとみさんが出席した際の写真がこちらです。
写真はこちらをクリック→ 【写真③】真っ赤なドレスの吉高由里子とブラックドレスが美しい金原ひとみ！女優さながらのオーラで脚光を浴びる。（写真）
【情熱大陸】に金原ひとみが登場！
金原ひとみさんが情熱大陸に出演します。
中には、情熱大陸で初めて金原さんを知った！！
なんて人もいるんじゃないかなと思います。
昔の映画が気になるけど今更な・・という方に簡単に過去の映画の雰囲気をお伝えします。
映画化された「蛇にピアス」は、渋谷を漂う主人公が・・という始まりで、何かが満たされない若者には刺さる内容で、満たされている人には分からない、ただ痛々しいと感じるんじゃないかなと思います。
共感できる人には、自分では体現できない身体改造を映画を通して疑似体験し、やりきれなさを少しは晴らせる？のでは。少し昔の渋谷の時代背景などやはり面白いので、映画・小説共におすすめです。
【金原ひとみ作品映画】「蛇にピアス」主演吉高由里子・2008年映画化↓
2025年10月にも映画「ミーツ・ザ・ワールド」が公開されますね。
杉咲花さん主演で、今回も歌舞伎町という都会で繰り広げられる人間模様がテーマらしく、小説ではある部分で息継ぎせずに喋る部分が小説なのに息切れしそうなところなど、映画になったらどうなるのかなど今から楽しみなほど原作が面白いのです。
【金原ひとみ作品映画】「ミーツ・ザ・ワールド」主演杉咲花・2025年映画化↓
映画完成が楽しみです！
